猟友会・関係機関の方へ/自治体への働きかけにも

市民の“気づき”と、猟友会の“対応”を、
行政がつなぐ。

住民の報告を、行政が地図と集計で把握。猟友会の専門データを信頼性高く扱い、わなの位置や個人情報を守る仕組みを、実証から順に整えます。まずは無料の実証から。

わなの正確位置は非公開の設計招待制を予定(行政が免許を確認して付与)無料の実証から

まちまもりは、市民・行政・猟友会をひとつの基盤でつなぐ、鳥獣害対策の地域サービスです。市民が動物の目撃や被害を報告し、行政が地図と集計で把握し、猟友会が現場対応や捕獲記録に活かす流れを目指しています(猟友会向け機能は開発中で、実証フェーズで順次提供予定)。わなの正確な位置や通報者の個人情報は非公開として守る設計です。運営は株式会社ノウプラス(福井県)。現在は無料の実証(ベータ)フェーズです。

現場の課題

現場の、こんな負担。

担い手の負担を減らし、限られた力を活かすために。

情報が点在する

被害・出没の情報が口頭・紙・写真でバラバラ。効率的な出動や配置につながりにくい。

担い手の高齢化・不足

限られた人数で広い範囲を見る。スマホ操作の負担も小さくない。

記録・依頼が紙と電話

捕獲記録や行政からの出動依頼が紙・電話中心で、手間と行き違いが起きやすい。

わなの安全管理が不安

盗難・解放・錯誤捕獲・事故。わなの情報の扱いには、つねに気を遣う。

しくみ

ひとつの基盤で、3者がつながる

「市民が見つけ、行政がつなぎ、猟友会が動く」姿を目指しています。※猟友会向けの機能は開発中で、実証フェーズで順次ご提供予定です。

📷
市民・農家気づきを報告(写真つき)
🏛️
行政地図・集計で把握し、差配・出動依頼
🪤
猟友会現場で対応・捕獲記録(開発中・順次提供)

↻ 猟友会の対応データが、ふたたび行政の把握・次の判断に活きる循環を目指します。

価値

猟友会にとっての価値

現場の専門性が、正しく・安全に活きる仕組みです。

🎯

専門データが信頼性高く

現場の知見にもとづく記録を、地域の対策の“確かな根拠”として扱えるようにします。

📝

記録・依頼がかんたん

捕獲記録や出動依頼をスマホでできるようにします(実証フェーズで提供予定)。スマホが苦手な会員向けには、行政による代理入力も予定しています。

🛡️

わなの位置は安全に守る

わなの正確な位置は一般公開せず、同地域の担い手と行政だけが扱える設計です。

招待制で安心

誰でも名乗れるわけではありません。行政が狩猟免許を確認して付与する招待制を予定しています。なりすましを防ぎます。

安全設計

安全と法令順守を、信頼の核に

「だから安心して使える」よう、設計の考え方を包み隠さずご説明します。

  • 🪤 わなの正確位置は一般公開しない設計市民・子ども向けにはわなの存在自体を見せません。閲覧できるのは同地域の担い手と行政だけに限る設計です(データベース側の権限設定で守ります・実証フェーズで提供)。盗難・解放・事故を防ぐためです。
  • ⚠️ 錯誤捕獲のリスクに配慮くくりわななどは、対象外の動物がかかるリスクを前提に扱う設計思想です。
  • 📋 捕獲記録は許可番号が前提鳥獣保護管理法(捕獲許可)に沿った運用を想定し、許可番号を伴う記録を基本とします。狩猟免許の種別を尊重します。
  • 🔒 個人情報は非公開として保護通報者の氏名・連絡先などは非公開として保護。写真の位置情報(EXIF=撮影時に写真へ自動で記録される情報)は取り除きます。
  • 🗺️ 公開位置はおおまかな場所に丸めて表示地図に出る場所はおおまかに丸めて表示。正確な位置は表に出しません。
  • 🧱 安全はプランで緩めないわなの位置や個人情報を守る仕組みは、どのプランでも同じ強さで保ちます。安全はデータベース側の制御が土台です。
行政向け

自治体への“働きかけ”にも使えます

このページは、自治体の担当者・議員に見せて導入を後押しするための資料にもなります。

  • 対策が高度化:市民の気づき→行政の見える化→猟友会の対応がひとつの基盤でつながり、効率的な出動・配置に近づきます。
  • 担い手不足を市民協働で補完:市民の目(気づき)が増えるほど、限られた担い手が動きやすくなります。
  • 補助金・議会・実証に使える:年度/地域/獣種の集計が、数字の根拠になります。
  • 個人情報・わな位置を技術で守る:行政が導入を説明しやすくなります。
  • まずは無料の実証から:導入リスクを抑えて始められます。
はじめ方

連携・導入のながれ

小さく始めて、無理なく広げられます。

ご相談・資料請求

現場と地域の状況をお聞かせください。

無料の実証(小さなお試し導入)

対象地域・期間を決めて小さく検証します。

招待制で登録

行政が狩猟免許を確認して付与。スマホが苦手な会員は代理入力で。

運用・拡張

必要に応じて、捕獲記録や出動依頼などの機能を段階的に。

提供予定の機能

猟友会・行政向けの機能

いずれもプレミアム想定。実証フェーズで順次提供の予定です。

🗒️

捕獲記録プレミアム

捕獲の記録を整理(わなの正確な位置は表示しません)。許可番号を伴う記録を基本とします。

📨

出動依頼の管理プレミアム

行政から猟友会への出動依頼を、紙・電話に頼らず管理します。

📈

出没注意度プレミアム

観察データから季節性・直近傾向で注意度を表示(動物の種類・地区・注意度の点数のみ)。

🖼️

証拠用 高画質保存プレミアム

被害・捕獲の証拠を保存(位置情報は除去、公開はぼかしのみ/正確位置は行政のみ)。

よくあるご質問

わなの場所は守られますか?

はい。わなの正確な位置は一般公開しない設計です。閲覧できるのは同地域の担い手と行政だけに限る設計で、この仕組みを実証フェーズで順次提供します。

会員はスマホアプリが必須ですか?

必須ではありません。まちまもりはアプリを入れずにブラウザで開ける仕組みです。スマホが苦手な会員向けには、行政による代理入力を予定しています。

個人情報の扱いは?

通報者の連絡先などは非公開として保護し、写真の位置情報(EXIF=撮影時に写真へ自動で記録される情報)は取り除きます。

別アプリを入れる必要がありますか?

別アプリではなく、同じ基盤の“猟友会モード”として招待制で使えるようにする計画です(実証フェーズで順次提供予定)。なお、まちまもりはブラウザで開く仕組みで、アプリのインストールは不要です。

費用は?

まずは無料の実証(ベータ)から始められます。本運用の料金は人口規模別の月額で、全国一律の料金表を公開予定です(整備中)。

市民・行政・猟友会で、まちを守る。

安全(わなの位置・個人情報を守る)・法令順守・招待制・無料の実証から。連携のご相談を承ります。

連携・実証のご相談